2009年02月24日
渓流ルアー「邪」道
「渓流では釣り上るのが基本」とあります。
その理由については、魚に気付かれないようにする為で
・魚は上流から流れてくる餌を待っているので、上流方向を意識している
・物音は、水の流れと逆向きだと伝わり難い。
ということらしいです。
それと関連しているのか、「釣り下る」というのはマナー違反でもあるらしいです。
当然、それらを承知しておきながら、専ら「釣り下る」を主としています。
たまには「釣り上がる」こともありますが、なんとなく「釣り上がる」のを難しく感じてます。
おそらく、私だけでしょうけど・・・。
え~、ちなみに私の「釣り下る]スタイルは、
① 自分が立っている場所から、川と平行に下流へルアーをキャストする。
② 岸際をゆっくりと逆引きする。
③ 何回か①と②を繰り返す。
④ チェイスやアタリがなければ、対岸方向へのキャストに変える。
⑤ ④を上流から下流へ少しずつ扇状に広げながら探る。
⑥ 慎重にポイントを下って移動し、次のポイントで①から⑥まで繰り返す。
という感じです。
このスタイルのメリットは、
・ ルアーが引っ掛った場合、ラインのテンションを弛めると水流で簡単にルアーが外れる。
(確率は100%に非ず)
・ ボサ下にルアーを流し込みやすい。
・ 軽いルアーでも流れに乗せることで、広く探れる。
・ 魚が流れに逆らってルアーを追尾する様子がはっきり見え、ドキドキする。
等であります。
逆にデメリットは、
・ 魚に気付かれやすい。
・ ラインを巻く速さを誤ると、ルアーは泳がない。
・ 釣り上がってきた人に「白眼視」される。
等であります。
賛否両論あるかと思いますが、おそらく、否定的が多数でしょうかね。
まあ、素人の考えと思って、あっさりと聞き流してやって下さい。
間違いなく「邪道」でしょう・・・。
達人への道は、まだまだ遠いです・・・。
その理由については、魚に気付かれないようにする為で
・魚は上流から流れてくる餌を待っているので、上流方向を意識している
・物音は、水の流れと逆向きだと伝わり難い。
ということらしいです。
それと関連しているのか、「釣り下る」というのはマナー違反でもあるらしいです。
当然、それらを承知しておきながら、専ら「釣り下る」を主としています。
たまには「釣り上がる」こともありますが、なんとなく「釣り上がる」のを難しく感じてます。
おそらく、私だけでしょうけど・・・。
え~、ちなみに私の「釣り下る]スタイルは、
① 自分が立っている場所から、川と平行に下流へルアーをキャストする。
② 岸際をゆっくりと逆引きする。
③ 何回か①と②を繰り返す。
④ チェイスやアタリがなければ、対岸方向へのキャストに変える。
⑤ ④を上流から下流へ少しずつ扇状に広げながら探る。
⑥ 慎重にポイントを下って移動し、次のポイントで①から⑥まで繰り返す。
という感じです。
このスタイルのメリットは、
・ ルアーが引っ掛った場合、ラインのテンションを弛めると水流で簡単にルアーが外れる。
(確率は100%に非ず)
・ ボサ下にルアーを流し込みやすい。
・ 軽いルアーでも流れに乗せることで、広く探れる。
・ 魚が流れに逆らってルアーを追尾する様子がはっきり見え、ドキドキする。
等であります。
逆にデメリットは、
・ 魚に気付かれやすい。
・ ラインを巻く速さを誤ると、ルアーは泳がない。
・ 釣り上がってきた人に「白眼視」される。
等であります。
賛否両論あるかと思いますが、おそらく、否定的が多数でしょうかね。
まあ、素人の考えと思って、あっさりと聞き流してやって下さい。
間違いなく「邪道」でしょう・・・。
達人への道は、まだまだ遠いです・・・。
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